こんにちは!サラム☺️
みなさんのために最近行ったお祭りについて記事を書きたいと思います。
イワン・クパーラというお祭りです!💐
7月6〜7日の夜、最もロマンチックで伝統的な民俗祭の1つであるイワン・クパーラが開催されます。
人々がイワン・クパーラの民俗祭を祝うようになる以前には、古代の異教徒の祝日である夏至の日がありました。
ちなみに、休日の名前の由来については、正確な情報がありません。
わたしは祖父母と一緒ゼレノドリスク町に行きました。残念ですが、カザンにはイワン・クパーラが開催されませんでした🥺最初に寂しかったです。モスクワとかノウゴロドに行くためにお金がありませんでした。
しかし!!✨
ゼレノドリスクにはイワン・クパーラが開催させるというお知らせを見つけました!!晴々しました〜🌼
ずっと夢でしたお祭りに来られて、本当に幸せでした〜!♡
お祭りについて話させていただきます。
7月6日の午後、若い女性は伝統的に植物を集め、花輪を織ります。
伝説によると、7月6日から7日までのイワン・クパーラの夜、炎に浄化の力が宿ると信じられています。このため、お祭りにはいつも焚き火がありました。そして、それが大きくて強力であるほど、そのエネルギーは強くなります。少女が火を飛び越えることを拒否した場合、彼女は魔女とみなされました。恋人たちは手をつないで火を飛び越えました。そのとき手が離れた場合、そのカップルは信頼できないとみなされました。
昔はこの日に集団入浴をする人がほとんどでした。私たちの祖先は、「沐浴の夜」に何度も入浴すればするほど、将来的に幸福で健康になれると信じていました。人々は水から出てくる人魚を恐れていました。伝説によると、年に一度、悪霊に守られた入浴の夜にシダの花が咲きます。それは一瞬の出来事です。しかし、自分の目で開花を見ることができた人は、動物や鳥、植物の言葉がわかるようになったり、宝物のありかを地中から見抜いたり、元素や悪霊を操ったりと、不思議な力を持つようになるといいます。
面白そうですね!☺️
もっと観れるようにわたしのYouTube動画をみてください!📸
ここまで読んでくださってありがとうございます♪