皆ちゃん、はじめまして!
日本語を活かせるため、九千キロの距離を越えてロシアの西南から極東に引っ越したマリナです!ウラジオストクで日本語ガイドをやってます。皆さんにもっと「二時間半で行けるヨーロッパ」と呼ばれている街の事を紹介したいです。宜しくお願いします〜!
- 名 前:
- マリナ
- 出身地:
- 🇷🇺ロシア ロストフ州 ウラジオストク在住
- SNS:
-
Twitter @OdinochKa__
Twitter @vdknihongo
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Q1. 日本語はいつからどのように勉強しましたか?
日本語ですね。遠い2013年にロストフ国立経済大学に入学して勉強し始めました。四年間ロストフの大学で日本語を学んでいました。
でも、日本語に深い興味が生まれたのは12歳の夏です。単に、実家がある町はロストフ市と近くあるちっちゃいな町なので、あそこだと、日本語を勉強するきっかけは未だにないと思います。
「うん、ガチで13歳の時、アニメで日本語を勉強しょうとやってみた事が有りますが、学校の他の勉強は忙しくて大学まで我慢することにした。」
Q2. ロストフからウラジオストクへ移ったことなども含め、これまでの経歴について教えてください。
はい。ロストフ国立経済大学を卒業して、日本語教師の仕事以外なかったため、ウラジオストクに引っ越そうかなって思いました。「4年生の時に言語学校って言うところで日本語教師としてバイトしてました。」
ロストフ経大の専門は東アジアだったため、日本語だけではなくて東アジアの国々の経済や歴史も学びました。それにも興味があって、極東連邦大学院に国際関係を専門にして入学しました。
しかも、それは本当に難しい挑戦でした。ウラジオストクはロストフから結構離れてますし、極大はかなり高い大学院なので、入学試験で一番高い点数取らないと、無料で勉強できません。幸いに、全て上手く行きました。
1年生の時、また日本語の先生としてパートをしてました。
2年生の時に、東京外国語大学で半年間留学していました。その時、餃子の王将でバイトしてました。楽しかったです。(笑)
2019年の夏に大学院を卒業して、ウラジオストクの日本語ガイドとして働き始めました。
今はオンラインのみガイドやっていますけど、コロナが収まりましたら、またオフラインでやります〜!
Q3. YouTubeの動画もツアーガイドのような形式ですけれど、ガイドをしていてよかったと思うこと、面白かったエピソードなどあれば教えてください。
ガイドをして良かったなって何度も思ったことが有りますよ。面白いエピソードとかより、気持ちを伝えたいです。日本人の観光者はいつも優しくて、礼儀正しくて、興味がある顔でウラジオストクの話を聞いてくれます。
特に、送迎をやる時に、空港で待ってて、全員を揃って、バスに乗って、ウラジオストクの話を始めるときに、みんなさんの目でウラジオに興味があるってロシアの食べ物を早速食べてみたいなって読みます。こういう時に、嬉しくてガイドをして良かったなって思います。
Q4. 日本の皆さんにメッセージを。
コロナが収まりましたら、是非浦潮斯徳に来てください!
と
日本語はとっても美しい言語なので、大事にしてください!
またどこかで逢いましょうね!